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業務用エアコンをリースにすると初期費用０円で入替・取付工事ができます！
業務用エアコンなどの空調機や高機能換気などの換気設備の工事は初期費用がお得なリースでお得にご利用いただけます。
お支払いは毎月定額で、導入時のご負担を軽減することができますので、ご検討の方はぜひお気軽にお問い合わせください！
審査の申込から契約書類まで、丁寧にサポートさせていただきます。
目次
リース契約のメリット
ここでは、リースで機器を導入した際の、メリットを5つご紹介いたします。
初期費用が0円
工事にかかる費用は月々一定の料金を支払うだけですので、導入時にまとまった資金を用意する必要はありません。
借入枠が節約できる
設備投資はリース、運転資金は銀行と、使い分けることで、銀行の借入枠を温存できます。
事務処理に手間がかからない
物件の動産総合保険の手続き、固定資産税の納付などはリース会社が行うため、設備を所有することで発生する事務処理を大幅に削減することができます。
経費処理が可能に
毎月のリース料は、税法上、賃料として経費処理することができます。
また、料金は毎月一定で金額が変わらず、コスト把握が容易に正確にできますので設備投資計画・資金計画や予算などが立てやすくなります。
安心の保険が自動付帯
リース物件には万が一の事故に備えて、動産総合保険が付保されているため安心してご利用いただけます。
（動産総合保険は、あらゆる動産を対象として、免責規定に除外してない限り、すべての偶然な事故による損害を総合的に填補する保険）
リースの注意点
お得に工事が行えるリースですが、いくつかの注意点がございます。
✓途中解約ができない
リース契約は契約期間中に解約することができません。
お客様の都合により解約の申し出があった場合には、残りのリース料総額をお支払いいただいて解約に応じる場合もあります。
✓リース終了後、機器の所有権はリース会社に
機器の所有権はリース会社が保有しているため、契約満了時に機器を返却しなければいけません。
引き続き、機器を使用する場合は、年間リース額の1/10で再リース契約をすることが可能です。
✓一括購入より割高になる
リース契約を行う場合は料率が発生しますので、一括購入より総額は割高になります。
リース契約の手続き・流れ
専任の営業担当が、現地調査からご契約後まで一貫して対応いたします。
対象となる機器
基本的にリースの料金には、工事費用も含まれています。
リース契約終了後は機器をリース会社に返す必要があるため、移設困難なもの（天井ビルトイン形、天井埋め込み形）は対象外です。
ここでは、リースの対象となる機器について、一部ご紹介します。
・天井カセット形4方向
・天井カセット形2方向
・天井カセット形1方向
・天井カセット形4方向(小型)
・天吊り形
・壁掛形
・床置形
・天井自在形
契約期間
最長のリース期間は通常7年です。
実際のご使用期間に合わせた設定をおすすめいたします。
※適正リース期間より短いリース期間をご希望の場合はご相談ください。
さいごに
「故障で機器が付かなくなってしまった…けど替える予算がない！」といった時には、リースがおすすめです。
費用で工事を迷われている方は、ぜひ一度お問い合わせください。
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