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2021.03.11コラム

換気でお悩みの方へ~高機能換気設備のご案内~ 

換気でお悩みの方へ~高機能換気設備のご案内~ 

換気に関するお悩み

「換気は必要だとわかっているけど、ホコリや花粉が入ってくるし、面倒」など、お客様から換気に対するお問合せをいただくことが多くなってきております。

窓を開けると雨や風、虫や花粉がはいってしまう
室外の新鮮な空気とともに、空気中の花粉やホコリも入り込んでしまいます。

換気のたびに熱が逃げるので、エアコンの電気代がもったいない
換気扇は換気とともにエアコンで整えた熱も排気してしまうため、エアコンに負担がかかり、
電気代がかかってしまいます。

お客様や従業員が、暑さ・寒さに我慢しながら窓開け換気している
夏や冬に屋外の空気をそのまま室内に取り込むと部屋の温度が変わり、不快になってしまいます。

高機能換気設備でお悩みを解消します!(3つの特徴)

①フィルターで外気を取り込む際にホコリや花粉をブロック、空気をきれいに保ちます。

内部に標準搭載されているエアフィルターによって、花粉や粉じんを取り除きます。さらに別売品の花粉やウイルスを除去できるフィルターを装着できるので、室内の空気をキレイに保つことができます。

②効率的な換気が可能になります。

外気を取り入れる給気用と室内の汚れた空気を排出する排気用の2つのファンを搭載しているため、効率的に換気をすることが可能になります。(第一種換気)

③快適な温度を保ち、さらに省エネも

室内と屋外の空気を入れ替える際に、エレメント(熱交換器)を通ることによって、室内の温かさや涼しさを保ちながら換気をします。換気によってできる温度差をやわらげるため、エアコンへの負担を抑えることができるため、省エネです。

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そもそも高機能換気設備ってなに?

高機能換気設備とは、「第一種換気」と呼ばれる種類の換気システムで、その中でも「熱交換器」を搭載しているものを 高機能換気設備 といいます。

換気の種類

一般的に換気とは、汚れた空気を外に出して新しい空気と入れ替えることをいい、室内の換気の場合は、窓などを開けて換気をする「自然換気」と換気扇などの風を送る機械を使って強制的に換気する「機械換気」の2種類があります。

第一種換気

給気・排気とも機械で強制的に換気を行う方法です。換気システムの中で最も確実な給気・排気が可能になります。高機能換気設備は、こちらの第一種換気システムに分類されます。

第二種換気

給気は機械で換気を行い、排気は排気口から自然に行う換気方法です。室内の空気圧を高め、外気が入りにくくなるため無菌室や手術室、食品加工場などに向いています。一般的に住宅などにはあまり使われません。

第三種換気

排気は機械で強制的に換気を行い、給気は給気口などから自然に行う換気方法です。低コストで比較的いろいろな間取りにも対応しやすいため、多く採用されております。しかし第一種換気と比べると、外気の温度が直接侵入したり、気密性が低いと効率よく換気されない等の懸念点があります。

熱交換器の仕組み

また、熱交換器により、換気の際に捨てられてしまう室内の暖かさや涼しさを再利用(熱回収)しながら換気します。約5~8割の熱エネルギーを回収でき、夏期・冬期の冷暖房負荷を低減し、省エネ換気が可能になります。

製品ラインナップ

お客様の用途や空間にあった機種をご用意しております。
設置方法や機器の選び方など、ご不明な点やご要望がありましたら、現地調査やお見積りは無料となっておりますのでお気軽にお問い合わせください。

天井埋込形

天井の埋込吊り込むタイプです。ダクトを使用するので、給気や排気の位置を自由に決めることができます。
※加湿機能付きもご用意しております。

天井カセット形

本体を天井内に埋込み、パネル部が露出するタイプです。室内側の給気口、排気口が不要です。

外気処理ユニット形

総合的な外気処理(熱交換換気・加湿・除湿・除塵)を可能にした、高品質なタイプです。

耐湿形

温水プール、浴室、栽培ハウスなどの高温・高湿の環境下でも熱交換換気が可能なタイプです。

露出設置形

露出設置が可能なため、天井裏にスペースがない場合でも設置可能です。室内、軒下等に柔軟に設置でき、
機種によっては壁面への縦設置も可能なタイプです。

パワー脱臭カセット形

室内の温・湿度変化を抑えながら、室内の汚れた空気を排出して室外から新鮮な外気を取り入れる「高機能換気」と「脱臭運転」により1台で2役を可能にしたタイプです。

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設置イメージ

高機能換気設備の選定方法

高機能換気設備を導入するためには、必要換気風量を算出し、設置場所に合わせた最適な機器を導入する必要があります。必要換気風量は、下記方法によって算出することができます。

〇床面積当り必要換気量に基づく方法

必要換気量(㎥/h)= ※床面積当り換気量(㎥/㎡・h) ✕ 室面積(㎡)

(備考)必要換気量は、室内炭酸ガス許容濃度0.1%になるよう、1人あたりの換気量を30㎥/hとして算出。居室の必要換気量参考値(抜粋):(空気調和・衛生工学会規格「HASS 102 1972」より)

〇選定事例
事務所(一般)30㎡ の部屋で導入する場合

 7.2(上記表より) ✕  30㎡(室面積) =  216㎥/h

必要換気風量が、216㎥/h と算出されましたので、この風量を満たす、250㎥/h を選定し、設置場所に合った機器を選定します。

換気でお困りなことがございましたら、お気軽にお問合せください。

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