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まもなく12月を迎えますが、これからエアコンやファンヒーターなどの暖房器具が稼働するシーズンです。
この記事では、冬に大活躍のエアコンを使って、室内を効率よく暖める方法についてご紹介していきます。
エアコンの暖房機能を使って効率よく室内を暖める方法を、ここでは主に3つご紹介いたします。
暖かい空気は天井付近、上部にたまるという特徴があります。
そのため、「設定温度をいくら上げても足元が寒い…」といった現象が起きてしまいます。
こういった場合は、暖房と一緒にサーキュレーターを使うのがおすすめです。
サーキュレーターで、上部にたまった暖かい空気を室内全体に循環させることで、効率よく室内を暖めることができます。
そして、暖房だけではなく、冷房時にも活用できますので、エアコンを効率よく使うためには効果的なアイテムです。
先述したように暖かい空気は上に向かうため、暖房使用時には、風が下向きになるように調整し、床や足元に風が行き届くようにしましょう。
また、風速が弱いと、吹き出した風が床まで届かずに途中で舞い上がってしまうため、最初は風速を強めにしておくことがおすすめです。
エアコンによって、暖房運転中の風向調整や、風速の自動モード機能がついているものもありますので、その場合は自動に設定しておくのがいいかもしれません。
エアコンのフィルター部分にゴミやホコリがたまっている場合は、目詰まりをおこし、空気を吸い込みにくい状態です。
そのため、暖房効率が弱まってしまい、エネルギーを無駄に使ってしまうので、電気代も上がってしまうという悪循環になります。
また、ホコリがたまると、エアコン内部で結露した水と混ざってカビになり、イヤな臭いの原因にもなり得ます。
特に夏に使ったきり、一度も清掃していない場合は、フィルターが汚れている可能性が高いため、使用前の清掃がおすすめです。
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日が出ていない朝晩はだいぶ冷え込みますので、すでに暖房を使っているところも多いのではないでしょうか。
エアコンを使っていて、「ちょっと暖房の効きが悪いな…」と感じたら、ぜひ今回ご紹介した方法を試してみてください!
また、使用状況によっても異なりますが、15年〜20年ほど使われているエアコンの場合は、機器本体に問題がある場合もございます。
ReAirでは、業務用エアコンの入れ替え工事を行っていますので、工事をご検討の方はぜひお問い合わせください。
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