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業務用エアコン運用ノウハウ 2024.07.26
以前、天井カセット形4方向のエアコンに取り付けるオプションをご紹介いたしましたが、今回は室外機のオプションについてご紹介いたします。
▼天井カセット形4方向のオプション記事はこちら
エアコンは基本、室内機と室外機がセットになっていますが、役割として、室内機は室内の空気を循環させて、室温を調整します。
一方、室外機は、室内の熱を外に排出したり、外の熱を集めてくるという役割を担っています。
そして、室外機は能力によって大きさが異なり、また、外気温が低いところでも使えるように寒冷地仕様のものも販売されています。

ここからは、室外機のオプションについて3つご紹介していきます。

防振架台とは、機械から発生する振動・騒音を、建物躯体へ伝えづらくするためのものです。
室外機でよく挙げられるお悩みとして、「音がうるさくて仕事に集中できない…」「騒音が気になって眠れない…」といったものがあります。
原因はそれぞれ状況によって異なりますが、機械自体の振動から来ている場合は、防振架台を取り付けることで解消するかもしれません。

室外機から出る風の向きを調整してくれるのが風向ガイドです。
メーカーによっては、風向調整板と呼んだりもします。
風向ガイドを取り付けることによって、風の方向を変え、空気の循環を促すことが可能です。
室外機から吹き出す風が壁などの障害物に当たってしまうと、跳ね返り、そのまま吸い込んでしまいます。
そうなると、熱交換がうまく行われないため、冷暖房の効きが悪いといったことにもなりかねません。
そのため、なるべく室外機の周りはスペースを開けておくことが大切ですが、設置状況において難しい場合はこの風向ガイドを取り付けることがおすすめです。
防護ネットは何か物が当たって室外機が故障してしまったり、誤って室外機のファンなどに触れ、けがしてしまうことを防ぐためのものです。
室外機は外に置いてあるため、例えば学校で子どもたちが遊んでいるときにボールが当たってしまった!といったことがないように、事前対策として設置しておくのもいいのではないでしょうか。

まだ7月ですが、すでにニュースでは全国的に危険な暑さと言われています。
オフィスや店舗など、あらゆるところでフル稼働している業務用エアコンですが、ReAirでは入れ替え・新設工事を行っています。
これまで店舗・オフィス〜学校などの公共案件など、幅広い業種の工事を行っておりますので、工事をご検討の方はぜひご相談ください。
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